2023年4月企画展<綴られた紅樺色>

綴られた紅樺色

企画番号:61
●テーマ
綴られる歴史、物語は紅樺色で紡がれる。
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この企画展は紅樺色を含む幅広く見た「赤色」がテーマです。

ハッシュタグ:#箱展 #綴る紅樺
●会期
2023年3月27日(月)~4月9日(日)
※予定、延長の可能性あり

●会場
画廊&雑貨屋<箱の中のお店>
〒462-0044
愛知県名古屋市北区元志賀町1丁目12−1東-2
平日18時~20時/土日祝14時~20時/水木定休

●参加作家一覧

rdsさちこ
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瞳をモチーフとしたアクセサリーを作成しています。今回は石塑粘土とレジンを使用した指輪の展示を予定しています。
夕飛
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色鉛筆を使って、自分の夢、こころ模様を描きます。
ダークなものから優しいものまで、幅広い雰囲気で、「夢」に関しては情報評論も作っています。
穂谷
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油彩やアクリル画と、デジタルイラストを制作しています。人物と抽象画と水辺の景色が好きでよくモチーフとして扱っています。そのモチーフを好きだという気持ちを詰め込んで作品に落とし込むことを心がけています。
きゆ
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水彩で女の子を描いています。フリルと花と翼が好きです。
花白もか
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お花と植物に関する雑学や花言葉の紹介を行っています。写真と3Dを水彩風に加工して展示に挑みます。
狩々博士
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※無し