【喜怒哀楽 -feelings exhibition-】
哀展-sadness-
企画番号:69
●テーマ
喜怒哀楽の「哀」をテーマとした展示会です。
日本語において「哀」は非常に様々な言葉と組み合わされ、多様な表現として使用されます。
おもに悲しみや悲哀といった感情を表すものですが、悲しさや哀愁だけでなく深い同情や共感の念も含まれています。
遠い故郷を思う気持ち、ふとした瞬間に感じる寂しさ。
あなたにとっての「哀」はなんですか?是非、教えて下さい。
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この企画展は喜怒哀楽における「哀」がテーマです。
悲壮感あるいは哀切感ある作品、あるいはご自身が哀しみを感じる情景等がテーマとなります。
●関連展示
【喜怒哀楽 -feelings exhibition-】
喜展-joy-
怒展-anger-
哀展-sadness-(本要項)
楽展-fun-
ハッシュタグ:#箱展 #哀展SADNESS
●会期
2024/09/02(月)~09/15(日)
※予定、延長の可能性あり
●会場
画廊&雑貨屋<箱の中のお店>
〒462-0044
愛知県名古屋市北区元志賀町1丁目12−1東-2
全日14時~20時/水木定休
●参加作家一覧
千明永夜
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「悪魔に魂を売ってでも叶えたい願い(欲望)が魔女を生む。」
人間から魔女へと変貌した者たちを通して「感情」を表現したく思います。
夕橙
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少女と花を主なモチーフに、悲哀や死生観を軸とした
ダークな世界観を描いています。
鉛筆のタッチを活かした繊細な描写が特徴。
名古屋、東京、大阪等で展示や即売イベントで活動中。
西口奈穂
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油彩を中心に絵画を制作しています。月やバレリーナ、妖精などをモチーフに、季節の移り変わりや、人間と自然の関わりの物語を表現しています。絵画はここではないどこかへの入り口、物語のはじまり。いつも心にファンタジーを。
れぐあい
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少女性。
曖昧で不安定な少女を創作しています。
コルカロリ
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透明水彩や日本画を使って、明るすぎず悲しすぎず、抽象と具象の間をふらふらしている作品を制作しています。お話を考えるのも好きです。
かしみお
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ETC
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透明水彩やモデリングペーストを使用し少女と花と抽象画を描いています。
不穏な空気を纏っていたり暗い雰囲気、ネガティブな感情をテーマにした作品を作っています。
展示会の参加を中心に活動しています。